授与品
薬師寺のご祈祷とは
天台宗を開かれた伝教大師最澄と真言宗を開かれた弘法大師空海がそれぞれに持ち帰った密教の中に「護摩」という修法があります。
一般には「不動明王」を主尊として火生三昧(かしょうざんまい)に住して神仏の加護を受け、人間の煩悩・不浄な心の穢れなどを焼き浄め、同時に疫病・厄災を祓い除けるものです。
当寺では、開山本尊の薬師如来(お薬師さま)を主尊とする大変に珍しい「薬師護摩」を焚きご祈念いたします。
江戸時代盛んに行われ、とくに無病息災・病気平癒・六三除けなどに効験があったと伝わっております。
護摩札・お守りなどもオンライン授与所にて
当寺では遠方の方やお足の不自由な方など諸事情によりお参りに来られない方のためにオンラインにて御祈祷札や御守りなどを授与しております。

薬師護摩祈祷札(大札)

薬師護摩祈祷札(中札)

薬師護摩祈祷札(紙札)

薬壺守り

六三除け男女御守り

薬包籤(やくほうくじ)セット

六三 厄ぬぐい(黄)

六三 厄ぬぐい(青)

薬師三尊御香
薬師寺の御朱印
当寺の御朱印は3種類ございます。
いつでも受け付けておりますが、場合によってはお時間をいただく場合がございますので、お急ぎの方は事前にお電話いただくと確実です。
また、各種書き置きの御朱印もご用意しておりますのでどうぞお気軽にお問い合わせください。
● 開山のご本尊「薬師如来」
建久元年(1190)当山開山に際して、藤原基経公の守護仏をこの地の領主であった小野寺禅師太郎義寛公が賜り、ご本尊として安置したとされています。
薬師如来は我々衆生に薬を与えて病を治し、退ける仏様です。
※平安時代に造立された栃木県指定の有形重要文化財です。
薬師如来の御利益
・病を治す
・今の暮らしをよくする
など
● ご本尊「延命地蔵菩薩」
江戸時代頃に新たに建立されたお堂のご本尊。
「延命地蔵菩薩」はその名の通り、寿命を延ばすとされ、親しみを込めて「お地蔵さん」とも呼ばれます。
また、地獄に堕ちた魂を救い、子どもを守護する仏様です。
延命地蔵の御利益
・寿命を延ばす
・亡くなった方の供養
など
● 廿日大師(はつかだいし:弘法大師空海)
真言宗の開祖、弘法大師空海(774~835)が、承和二年三月二十一日高野山においてご入定なされる前日、つまり二十日に自ら彫刻したとされる貴重な御尊像です。
廿日大師の御利益
・もろもろの苦しみを癒す
・もろもろの願いを届ける
など